第1 一般概要 事業及び活動報告
Ⅰ 法人の概要
新型コロナウイルス感染症のまん延が4年目を迎え、令和4年度も昨年同様の状況でしたが、児童クラブをはじめとし、保育園、その他事業の各施設でも、休業等がない状況で運営ができました。
放課後児童健全育成事業は、今後の児童クラブの運用方法を見直す必要性があると思われる、大きな事故がありました。
8月と11月に、児童1名が職員を殴打する事故が発生しました。保護者の希望で児童クラブに在籍していた高学年児童が、職員に注意されたことを不満にし、職員に暴力を振るいました。高学年の児童は、往々にして毎日児童クラブへ行くことに、抵抗があります。その不満が今回の事故につながったと考えています。保護者にとって児童クラブに通っていることは安心ですが、児童の思いと齟齬があり不満が鬱積する状況を作ります。児童クラブの職員は、日々の保育の中、それぞれの児童の成長の様子を保護者へ伝え、児童の自立に向けた対応をクラブが保護者に促すことが必要だと思います。
1月に、保護者から事務局にクレームの電話が入り、事故が明るみになりました。職員が児童の「頬を叩く」、不適切な行為があったことが判りました。この児童は、情緒障害を持った児童で、耳からの情報は雑音でしかなく、言葉を理解できない特性を持った児童です。職員の制止を振り切り、クラブを度々飛び出す行為があり、支援が必要な児童の一人です。
児童クラブの生活は、集団生活です。集団生活の苦手な児童が、刺激のある狭い生活空間に居ることを強いられ、その反動が集団生活を乱す迷惑行為を行ってしまいます。集団生活のできる児童が、不適応な行動を我慢して生活しているのかもしれません。また障害児の入所が最優先され、職員の指示に従うことのできない児童や集団生活の場にいることで迷惑行為を行ってしまう児童が多くなっている状況では、空きがあれば入所決定がされる、入所選考手順の再考が必要ではないかと考えます。
3月に、おやつのアレルギー品目の確認を怠り児童に提供し、アナフィラキシーショックを起こす事故が発生しました。おやつ提供日当日の提供前にアレルギー品目を確認することが、事故発生の大きな要因ではないかと考えます。またアレルギー事故は法人に責任があり、今後改善を要する事案であります。
保育園事業は、赤字体質の解消が明確な目標でした。収入を増やすため色々と手段を講じましたが、大きく黒字になることはあまりないと判断し、短期に累積した赤字を解消することも無理であるとの結論に至りました。令和5年4月入園予定の0歳児は、申請が取り下げられ1名の受け入れしか確定しない状況でした。3月までに入園希望者が現れる可能性もありましたが、希望者はないと判断し、12月末茅ヶ崎市に令和7年3月末で閉園することの申入れを行いました。
Ⅱ事業の概況
1 業務の概況
(1)放課後児童健全育成事業
①茅ヶ崎市児童クラブの運営
当会が継続して担当した茅ヶ崎市の公設児童クラブの運営は、今年度も大体のクラブで大きな問題もなく運営ができました。新しい指定管理者である法人が担当している区域の児童クラブも、引き続き当会が運営しているものと勘違いしている保護者の方が、クラブを利用したい等のお問い合わせがいまだ来るような状況です。職員が一堂に会しての活動が制限されている中で職員同士の関係性が希薄にならないよう、人数を制限して研修を2日間に分けて行う工夫や昨年度から始めたオンライン朝礼も引き続き行い、職員同士の情報の共有を行っています。
②学童保育所事業(晴れハレ)
令和3年4月に開設した学童保育「晴れハレにしはま」は、地域にも認知され、様々な体験活動を行っている等、「晴れハレ」が選択される様になって来たと思われます。
学童保育「晴れハレへいわ」は、松浪・緑が浜小学校から登所できる設置条件でしたが、松浪小学校区外の立地のため、松浪小学校まで児童のお迎えを毎日実施しています。時間割の違いから1日2回のお迎えが必要となり、お迎えの人員確保には、シルバー人材センターから派遣されたシニアの方々の活躍に助けられました。今後は、児童の自立と安全確保の両側面から、送迎支援事業の効率的な運用が必要と考えています。また、「晴れハレへいわ」では、複数の小学校を対象とし、私立である平和学園小学校も受入対象であることから、小学校の休日が同一ではないため、長時間開設加算の対象日数が年間20日程度公設児童クラブより多い結果となりました。
(2)長期休暇対策事業
昨年度に引き続き、今年度も様々な感染症対策を講じたうえでスクールを運営しました。
現在サマースクールは、保護者の就労状況等に応じて点数化し、より保育を必要とする家庭の児童から順に受け入れるための利用審査を実施していますが、利用申込者が少ない為、今年度も定員に達することはありませんでした。保護者のリモートワークが増えたことや、サマースクール直前に全国的な感染者増の傾向も見られ、感染リスクのある集団生活への参加を控えたこと等が要因として考えられます。
児童同士の交流や仲間づくり、心理的な寄り添い等、児童の内外を通した個々のサポートができるよう、職員や事業内容の質の向上、環境の整備を行い、今後も本事業を通して子どもたち一人一人の居場所作りに努めます。今後も様々な社会状況やその時々に応じた柔軟な対応が求められると考えます。利用審査や申込方法について検討し、よりよい運営をしていきます。
(3)保育園事業
小規模の事業所内保育所は、開園時間(7時~19時)は12時間で、保育士は早番、遅番のシフトで勤務しています。保育士の配置は、最低2名の配置を要し、園児を直接保育する職員と雑務等周辺業務にあたる職員や研修代替要員等も必要となるため、長時間勤務を避けるためには過剰な職員配置にならざるを得ません。今年度安定した運営ができたことは、職員の退職が少なかったことが大きな要因です。年度初めから職員全員で業務改善を実施し、職員それぞれが個の力を発揮できる体制を作ることができ、働きやすい職場環境につながったのではと思います。
(4)教育事業(学研)
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を取りながら対面学習を続けることができた今年度は、低学年を中心に会員数が増えました。昨年度は、前半まで続いたリモート学習により学習リズムが崩れ、学習意欲や集中力の低下を感じ危惧していましたが、対面で個々の様子に合わせた指導、作図やおはじきなどの具体物を使った指導、他の会員と関わりながらの学習ができたことで、会員のやる気や理解力が上がり、学習意欲も集中力も回復しました。改めて対面学習の良さを実感した年となりました。開室から6年が経ち、1年生から通ってくれた会員が卒業する日を迎えました。 学研は、家庭、学校、児童クラブと同じように、その会員にとってのもう1つの居場所となっており、『やめたくない』『遊びにくる』と言ってもらえる場所となりました。他の会員にとってもそんな居場所の 1つとなるよう、教室運営に取り組んでいきたいと思います。
(5)新規事業の開発
〇小学生の体験活動(体験型学習プログラム「チャレプロ」)
令和4年10月より、新規事業として体験型学習プログラム「チャレプロ」を、NTT東日本 茅ヶ崎ビルを拠点として試行しました。体験型学習プログラム「チャレプロ」は、子どもたちが様々な 体験活動を通して、「自ら調べ、他者に伝えることができる」「理解を深め、解決につなげることができる」「自分も他者も認めることができる」の3つの「できる」を体感し、生きる力を生み出すことを目的と考えた体験学習型プログラムです。しかしながら、現在の平均参加者数は3名と少ないため、今後も引き続き、広報活動や魅力的なプログラム設定に力を入れていきたいと思います。
2 利用児童の概況
(1)放課後児童健全育成事業(別表1~3)
当会が運営する茅ヶ崎市の公設児童クラブ(委託事業、指定管理者)の利用状況は、前年比で延べ人数77名増でした。民設の児童クラブの稼働率(平均児童数/定員)は、上昇しています。晴れハレにしはまの稼働率は、36%から84%に上昇し、前年比で延べ人数247名増でした。 どちらのクラブも公設児童クラブと同様に低学年75%超が在籍しています。
(2)長期休暇対策事業(別表5)
スプリングスクール第Ⅱ期は、児童14名が利用しました。
サマースクールは、東海岸教室46名、鶴嶺教室18名の合計64名の利用がありました。
ウィンタースクールは、児童14名の利用がありました。
スプリングスクール第Ⅰ期は、児童24名が利用しました。
年間の延べ利用児童数では前年比17名減で、ウィンタースクール19名減の値が全体の落ち込み数に影響しています。今年度も女子の利用数が、前年同様多い傾向にありました。
(3)保育園事業(別表4)
保育園事業は、0歳児2名、1・2歳児各5名の計12名で地域枠いっぱいのスタートで、職員枠の利用はありませんでした。途中1~2名の出入りはありましたが、3月末の在籍状況は、職員枠分を使い0歳児3名、1・2歳児各5名の13名で今年度を終了しました。
(4)教育事業(学研)
会員については児童クラブ在籍の会員が増えました。それに伴い、クラブ・保護者・学研で会員について共有する機会がありました。会員のクラブでの様子についてクラブから共有があったことで、学研では会員の状態に合わせた指導を行うことができました。保護者のお迎え時にクラブと学研それぞれから様子をお伝えし、保護者からは家庭での様子を話していただくなど、3者間で連携する場面が何度かありました。一人の子どもに対して関わる大人がたくさんいることで、児童にとっては、自分を 見守る存在がいることの安心感に繋がり、ひいては心の安定に繋がるのではないかと考えました。この会員保護者との関わりは、会員の学習状況について情報交換することのみならず、会員の成長、教室運営への理解や協力をいただくうえで大切なことと再確認し、今後も保護者面談や連絡ツールアプリ、電話、メールなどでできるだけコミュニケーションを図るよう心がけることとします。
3 職員の概況(別表7)
(1)放課後児童健全育成事業(児童クラブ)
放課後児童健全育成事業の職員数に、大きな変動はありませんでした。パート職員の12名 退職分を常勤職員6名の採用で補充した状況です。
(2)保育園事業
保育園事業は8年目を迎え、常勤保育士4名(新採用職員2名)とパート職員5名でスタートしました。5月初め常勤保育士1名が体調不良で休職となり、1月末で退職となりました。急な対応を迫られましたが、常勤保育士を7月初めに採用することができ、不足を補うことができました。
次年度以降も収入の安定につながる体制を構築することができました。
4 運営の概況
(1)児童クラブの管理業務(別表6 事故報告書提出状況)
放課後児童健全育成事業内では、児童40件、職員3件の事故報告書が作成され、事故の内容や怪我の状況は、骨折6件、捻挫5件、打撲21件、裂傷6件、その他1件が発生しました。職員3件のうち2件は児童が職員に乱暴し、怪我をさせています。その他1件は、誤食によるアナフィラキシーショックの症状です。施設の施錠と警備システムのセット忘れ、児童不在に気づかない等のヒューマンエラーはありませんでした。
(2)財務状況
令和4年度法人全体の収支状況は、以下のとおりです。
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○収 益 |
放課後児童健全育成事業 |
324,252,586円 |
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保育園事業 |
35,809,740円 |
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長期休暇対策事業 |
19,745,808円 |
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教育事業 |
2,123,550円 |
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新規事業開発 |
43,000円 |
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過年度損益修正益 |
1,166,565円 |
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その他(雑収益) |
968,214円 |
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合 計 |
384,109,463円 |
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○費 用 |
人件費(事業) |
226,203,412円 |
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その他経費(事業) |
112,085,394円 |
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人件費(管理) |
36,250,609円 |
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その他経費(管理) |
12,388,882円 |
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過年度損益修正損 |
132,190円 |
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合 計 |
387,060,487円 |
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〇正味財産増減額 |
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△2,951,024円 |
一般正味財産期首残高53,286,907円に正味財産増減額が加算され、
50,335,883円が、次年度に繰り越されます。
保育園事業は、3年がかりの専任管理者不在の懸案事項の解決、栄養士資格を持った常勤 職員の採用、勤続年数の長い保育士採用で処遇改善等加算の加算率を上げることができました。職員の定着は、基本単価の高い0歳児や土曜日を利用する園児の在籍にも対応でき、公定価格の減額等が少なく、収入の面でも改善に寄与することが出来ました。
第2 管理業務の状況
1 役員等の変更
・理事1名の退任がありました。
2 登記事務
・登記事務に関わる変更はありません。
3 会議等
(1)総会
・第18回定期総会
ⅰ開催日 令和4年6月26日(日)
ⅱ場 所 NTT東日本茅ヶ崎ビル 第一教室
ⅲ議決事項
第1号議案 令和3年度事業及び活動報告承認に関する件
第2号議案 令和3年度決算報告承認に関する件
第3号議案 役員の選任に関する件
第4号議案 令和4年度経営方針及び運営方針承認に関する件
第5号議案 令和4年度事業計画承認に関する件
第6号議案 令和4年度予算承認に関する件
(2)理事会
本年度の理事会を、別表8のとおり開催しました。
第3 事業の状況
1 放課後児童健全育成事業に関する事業
(1)放課後児童健全育成事業
①茅ヶ崎市児童クラブの運営
〇内 容
日 時 通年
内 容 放課後児童の健全育成
場 所 市内9小学校区
対象者数 9小学校区等在籍児童とし、受益対象者延べ8,523名
支 出 額 227,684,425円
〇事業の成果
保護者が就労等により昼間家庭にいない小学校児童の授業終了後、適切な遊び及び生活の場を与え、その健全な育成を図ることができました。
②学童保育所事業(晴れハレ)
〇内 容
日 時 通年
内 容 放課後児童の健全育成
場 所 茅ヶ崎市南湖6-4-24(晴れハレにしはま)
茅ヶ崎市富士見町5-2㈻平和学園内(晴れハレへいわ)
対象者数 西浜小学校区の児童延べ443名
松浪・緑が浜小学校区の児童延べ425名
平和学園・浜須賀小学校の児童延べ71名
支 出 額 46,708,830円
〇事業の成果
「晴れハレ」の体験活動として、それぞれ専門家の講師を招き「将棋教室」や「運動プログラム フィジカルキッズデイ」、「けん玉教室」、「科学教室」、「あみもの教室」など実施しました。
オプションプログラムとして別途費用を徴収する体験活動は、クラブに居ながら行える学習の場を 提供しました。夏休みには体験活動を行いました。お正月には、たくさんの親子が参加し、児童や 保護者がもちつきを体験し、職員が調理したお雑煮を実食していただき、大変好評でした。
(2)職員の研修に関する事業(放課後児童健全育成事業)
〇内 容
日 時 通年
内 容 関連の団体等の研修に参加
場 所 関連の団体等の施設
対象者数 延べ528名
支 出 額 2,245,893円
〇事業の成果
今年度も職員対象に別表9の受講状況に示す通り研修に参加しました。今年度の法人主催の研修は新型コロナウイルス感染拡大防止対策を実施しながらの対面型で行い、外部団体主催の研修は、32件中対面型22件、10件がオンラインでの研修でした。
(3)長期休暇対策事業
〇内 容
日 時 ◦スプリングスクール第Ⅱ期 令和4年4月1日~4月4日
◦サマースクール 令和4年7月21日~8月30日
◦ウィンタースクール 令和4年12月24日~令和5年1月7日
◦スプリングスクール第Ⅰ期 令和5年3月25日~3月31日
内 容 高学年児童の長期休暇中の健全育成
場 所 東海岸教室:茅ヶ崎市東海岸北1-4-62NTT東日本茅ヶ崎ビル
鶴嶺教室:鶴嶺小学校内の教室
対象者数 茅ヶ崎市内に在住する小学4~6年生
支 出 額 19,056,982円
〇事業の成果
スプリングスクール第Ⅱ期は、職員が野遊び活動の講師となり、公園で野遊びとお花見を楽しみました。電気教室では、EDモジュールの操作を講師から学びました。
サマースクールのプログラムは、通常プログラムとオプションプログラムを設定し、児童および保護者の希望に合わせた利用がありました。オプションプログラムの宿泊キャンプは、児童の野外活動の場を確保し、自然の中で楽しく活動しました。スポーツレクリエーション、陶芸体験教室や収穫体験、新たに風鈴絵付け体験や海浜植物の学習を実施しました。サマースクールの締めくくりとして、夏祭りを実施しました。最終日には児童とサマースクールを振り返り、児童は他学校の友だちと深く関係を築くことができ、サマースクールが、児童の新たな体験、交流の場となり、健やかに成長する姿がみられました。
ウィンタースクールは、年末年始ならではのプログラムを実施しました。遠足は、科学のふしぎについて身体を動かしながら楽しく学ぶことができました。お餅つき体験では、もち米が徐々にお餅としてつきあがる様子を体感することができました。新春デイキャンプでは、薪割りや火起こし、メスティンでの昼食作りを行いました。
スプリングスクール第Ⅰ期は、科学教室では「浮沈子」について学び、イチゴ収穫体験ではイチゴ栽培についてのお話を伺い理解を深め、旬のイチゴを味わいました。DIY教室において、個人ではカンナ掛けややすり掛けを習い、オリジナル鉛筆立ての製作を行いました。班では木材の切り出しや組み立て、塗装を行い、衝立製作を行いました。道具の扱い方から丁寧に講師の先生方にご指導いただき、一人ひとりが役割を担い、皆が協力して作品を生み出す体験をすることができました。
2 保育園に関する事業
(1)小規模型事業所内保育所「 かもめ保育園 」の運営
〇内 容
日 時 通年
内 容 職員の子ども及び地域の子どもの保育
場 所 茅ヶ崎市東海岸南2-6-14長尾ビル
対象者数 地域の子ども15名
支 出 額 39,085,177円
〇事業の成果
児童クラブや「ちびっ子クローバー」での地域交流は、新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、今年度も開催は見送りました。連携園とは、交流会を2回計画しましたが1回は新型コロナウイルス感染症が増加傾向にあった夏の会は中止し、茅ヶ崎公園での交流会1回の実施になりました。地域のコミュニティ保育から子育て支援の一環に変わった、子育てサロン「ほっとカフェ」は、 年11回の開催を計画しましたが、10回の開催で25組30名の参加がありました。
3 教育に関する事業
(1)学研教室の運営
〇内 容
日 時 通年
内 容 幼児・小学生向けの国語、算数、英語学習の提供
場 所 茅ヶ崎市東海岸南2-6-14長尾ビル
対象者数 地域の児童
支 出 額 2,104,405円
〇事業の成果
今年度の新たな取り組みとしては、学びへのアプローチイベントとして2回のチャレンジクイズを開催しました。児童クラブの児童も参加できるように学研教室の入り口にクイズコーナーを設置し、会員だけでなく、クラブの児童もたくさん参加し、『またやってほしい』と声が上がるほど好評でした。2回目は、クリスマスに関する英語をクイズにして廊下に貼り出しました。考えることのおもしろさ、学びの楽しさを少しずつでも感じてもらえるよう、次年度も取り組みたいと考えています。
4 新規事業の開発
(1)小学生の体験活動(体験型学習プログラム「チャレプロ」)
〇内 容
日 時 土曜日等
内 容 小学生の体験活動を通しての学習活動の場
場 所 茅ヶ崎市東海岸北1-4-62NTT東日本茅ヶ崎ビル
対象者数 地域に在住する小学性
支 出 額 1,403,094円
〇事業の成果
令和4年度には7つのプログラムを実施しました。各プログラムは「アクティブ」「アート&クラフト」「スタディ」の3つの分野に分けて行いました。それぞれのプログラムは「季節感」を大切にしています。毎回必ず参加者アンケートに児童と保護者ともにご協力いただいています。アンケートには、「家庭では一から材料や機材を準備することは難しいため、ここまで揃っている環境は助かる」というご感想や、調理のプログラムにご参加いただいた方からは「包丁を家庭でも持たせてみたいと思いつつもなかなか取り組むことができなかったため、今回がよい機会になった。意外とできるんだなと思うことができた」との感想をいただくことができました。