第5 方針及び事業計画

1 基本的な取り組み、方針

 ○法人のミッション(使命)

   私たちは、未来へはばたく子どもたちとともに
        ほっとできる「みんなのおうち」をつくります

○法人のビジョン(目指す姿)

・子どもたちの「居場所」を創る
・保護者の方の「拠り所」を創る
・地域・学校・行政等から「愛される組織」になる
・職員は「プロフェッショナル」として輝く
・法人は、職員が輝くための「ステージ」を創る

以上を、各職員の個性を活かしながら、全職員一丸となって実現します!

○法人の経営方針

  ・安心、安全を第一とした保育の管理体制を確立し、より高い資質を有する人材の確保、育成を推進します。
  ・事業の継続と安定、さらなる発展のための管理運営体制を確立し職員の職場環境と福祉の向上を図ります。
  ・保育の現場、保護者からの要望等のニーズを反映するため、行政との連絡、調整を密にします。

2 令和8年度 保育方針及び保育計画

(1)保育方針

  ①放課後児童健全育成事業

   ○安心、安全な児童クラブづくりを基本に、児童の自立を支援します。

    『自分の事は自分で出来る様にしよう』

     ~こんな子どもに育ってほしい~
      自分で考え自分の事は自分で出来る子
      自分の命は自分で守る子
      人を思いやり、感謝できる子 

(2)保育方針の具体的な取り組み

  ①放課後児童健全育成事業

   ア 茅ヶ崎市児童クラブの運営

(保育目標)

・児童が自立できるよう保護者とともに児童のサポートをします。
・子どもが子どもらしく、のびのび、よく見、よく聞き、よく考えて行動し、
 みんなと協力して遊べる子どもに育つことを目指します。

(具体的な取り組み)

・指定管理者指定申請書で計画した事業を履行します。
・「自立」「コミュニケーション」「体験」を3本柱とした様々な体験活動を提供します。

     ㋐ 自立

       目指す姿:見通しを持った行動が自主的にできる
       体験活動:地域マップづくり、ウォークラリー、わいわいクッキング、クラブ合同発表会等

     ㋑ コミュニケーション

       目指す姿:信頼できる仲間をつくり、誰とでも分け隔てなく接することができる
       体験活動:異世代交流会、児童クラブまつり、みんなのおうち等

     ㋒ 体験

       目指す姿:活動を通して自立を目指し自分の可能性を広げる
       体験活動:地域探検、農業・漁業体験、地域学習、自然に親しむ(サーフィン体験等)、野遊び体験、
            やってみよう水耕栽培、地域の伝統に親しむ、宿泊キャンプ、工場見学、職業体験等

イ 学童保育所事業(晴れハレ)

(保育目標)

・心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうちを目指し、「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」を育みます。

(具体的な取り組み)

・様々な学習支援を行うとともに、高齢者が運営を補助することにより、子育ての環境の向上と高齢者の生きがいの創出を図ります。

ウ 長期休暇対策事業

(運営方針)

・中・高学年児童の学齢に配慮した経験・体験の場を提供し、長期休暇時の児童の健全育成を図ります。

(具体的な取り組み)

・長期休暇対策事業委託業務仕様書に則した事業内容と事業毎の利用促進を企画します。

  (3)保育計画

  ①放課後児童健全育成事業

   ・年間保育計画をもとに、「自立」「コミュニケーション」「体験」を柱とした保育計画を企画します。
   ・保育の質の向上、子どもの権利擁護、待機児童解消等を実施します。
   ・法人が管理する児童クラブの基本的な事業計画書(別表9)

  

  (4)重点課題と改善計画

   ① 児童クラブ事業全体の課題を抽出・分析し、
     児童クラブへの信頼と安心安全の向上に向けた活動を行います。

    ア 楽しいクラブ創り、クラブの魅力が向上する取り組みを行います。
    イ 児童クラブで実施する活動として、職員の遊びに関しての知識や野外活動、
      工作技能を習得するための取り組みを行い、一人ひとりの意識を高めます。
    ウ 児童がクラブで過ごす時間の基本的なルールの明確化と質の向上、有意義な活動を充実します。

   ② 今年度の指定管理者の応募は、完成度が高く精巧な申請書類が作成できるように対応します。

   ③ 指定管理に頼らない運営を目指し、公設児童クラブ以外の事業を展開・発展させる体制を整えます。

3 令和8年度 事業計画

(1)事業活動の方針

保護者が就労等により昼間家庭にいない児童等の授業終了後、適切な遊び及び生活の場を与え、その健全な育成を図ることを目的とする。

(2)事業活動の収支計画

令和8年度法人全体の収支計画は、以下の通りです。

〇収 益

放課後児童健全育成事業

401,863,000

長期休暇対策事業

24,050,000

教育事業

1,711,000

新規事業開発

443,000

不登校児童支援事業

1,594,000

その他(雑収益)

795,000

合 計

430,456,000

               

〇費 用

人件費(事業)

258,892,000

その他経費(事業)

101,083,000

人件費(管理) 

42,432,000

その他経費(管理)

10,355,000

合 計

412,762,000

予備費

17,694,000

令和年度の収支計画は、人件費初任給見直しと社会保険料に子ども子て支援0.23% (労使折半)の追加が大きな変更です。 

子ども・子育て支援交付金(第次改正こ成事第169号令和743日)とな前年度と比較し①事業基本額と放課後児童支援員等処遇改善等事業の合計増額②南地区児童クラブ運営形態の変更による収入増で、基本給の初任給10ベースアップ原資確保の見通がで、社会保険料負担分考慮し別表第1職員給与表基本給を一律改定ることがきました

(3)事業の内容

 ○特定非営利活動法人に係る事業

・ 放課後児童健全育成事業に関する事業

茅ヶ崎市児童クラブの運営

日   時

通年

内   容

児童の健全育成

場   所

市内8学校区

対 象 者 数

8小学校区在籍児童とし、受益対象者836名(定員)

支 出 額

3,420,000

② 学童保育所事業(晴れハレ) 

日   時

通年

内   容

児童の健全育成

場   所

茅ヶ崎市南湖6-4-24(晴れハレにしはま)
茅ヶ崎市富士見町5-2㈻平和学園内(晴れハレへいわ)
茅ヶ崎市東海岸南2-6-14長尾ビル2階(晴れハレみなみ)

対 象 者

西浜小学校区及び近隣小学校区の児童45名(定員)
松浪・緑が浜小学校区、平和学園小学校の児童75名(定員)
東海岸・茅ヶ崎小学校の児童80名(定員)

支 出 額

761,000

③ 長期休暇対策事業

日   時

小学校の夏休み・冬休み・春休み期間中

内   容

宿題のフォローや児童の体験活動

場   所

東海岸教室:茅ヶ崎市東海岸北1-4-62 NTT東日本茅ヶ崎ビル
鶴嶺教室:茅ヶ崎市浜之郷477 鶴嶺小学校内

対 象 者

茅ヶ崎市内に在住する小学校3年生~6年生

支 出 額

217,000

④ 職員の研修に関する事業(放課後健全育成事業のみ)

日   時

通年

内   容

関連団体等の研修に参加(別表10)

場   所

関連団体等の施設

対 象 者 数

職員81名(3月末)

支 出 額

1,77,000

・ 教育に関する事業

① 教育事業「 学研・ 茅ヶ崎東海岸南教室 」の運営

日   時

通年

内   容

幼児・小学生向けの国語・算数・英語学習の提供

場   所

茅ヶ崎市東海岸南2-6-14 長尾ビル

対 象 者

地域の児童

支 出 額

4,772,000

・ 新規事業の開発

 新規事業の企画及び試行

法人では、指定管理に頼らない運営も視野に入れ、様々な新規事業に着手する予定です。
全職員で知恵やアイディア、手法を協議し、継続的かつ効果的な運営の実現に向けて業務を進めます。

支出額   2,021,000

 不登校児童の居場所(ほっとスペース道草)の運営と支援者ネットワーク事業

日   時

通年

内   容

不登校児童の居場所と支援者ネットワークの構築

場   所

茅ヶ崎市東海岸北1-4-62 NTT東日本茅ヶ崎ビル

対 象 者

地域の児童・保護者、団体

支 出 額

1,5,000