秋より開始予定の英語教室の体験プログラムを5月~7月の間で、児童全員に実施することになりました。
講師は、「NPO Harmony International」より「Philip Wallace先生」」です。

5月27日に行った、第一回目の様子をご紹介します。
今回は、1、2年生 10名が参加です。

「これから全部英語でお話するよ~」と説明された後、Philip先生から、カードや先生の体を使って、体の部位の名前を教えてもらいました。
英語1 (1).JPG

頭を指して「head」、子どもたちも「head」と繰り返します。
足を指して「head?」と先生、子どもたちは「No-」と元気に答えます。

はじめは、どうしたら良いか分からない様子でしたが、だんだん慣れて来て、積極的に大きな声を出せる様になってきました。

最後は、ワークシートに、今日教えてもらった体の部位の単語を貼り、みんな完成させることが出来ました。

英語表紙 (2).JPG

今回教えてもらった単語は、「head,ear,neck,arm,hand,shoulder,leg,foot」の8種類。
覚えられたかな?
あっという間の体験でしたが、「楽しかった~!」と子どもたちには、好評でした。

晴れハレへいわ

学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。

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