6月2日(月)~6月13日(金)の2週間で
家族の日の工作「バスボム」を作りました!
最初の1週間はバスボムの中に入れるプラ板作り。
家族への愛がこもったメッセージや好きなキャラクターのイラストを一生懸命書いていました。
プラ板作成が終わり、次はバスボム作り!
晴れハレへいわでは初めてのバスボム作り。みんな興味津々 (*^^)v
一人一袋材料が入っている袋を貰い、作り方の説明書を見ながら一生懸命作っていました。
材料を混ぜて色を決めた後は型に入れて固まるのを待ちます。
「いつ持って帰れる?」と持って帰るのが待ち遠しい様子...
「固まったら持って帰れるよ!」と伝えると嬉しそう♪
毎日自分が作ったバスボムが固まったか確認している姿もありました。
最後にメッセージカードを書いてラッピングをして終了です!
お掃除もしっかりとやってくれました( *´艸`)
- 晴れハレへいわ
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学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。