5月21日(水)に1・2年生でフィジカルキッズデイを行いました。
先生はマッチョ先生ことDo it 坂本先生です。
しっかりと「よろしくお願いいたします」のご挨拶をしてスタート!
まずは準備体操。
身体をそる時には「あー」と大きな声を出します!
しっかりと体操をすることが出来ました(*^^)v
今度は4つのグループを作ります。
自分たちのグループ以外の輪に入って、どのグループが一番に自分の輪に戻れるか勝負!
次はお宝取り!真ん中に置いてあるお宝を各チーム1人ずつ取りに行きます。
チームで走る順番などを考え作戦を立てていました!
30分体を動かしたので休憩をし、その後はみんな大好き「いれて鬼!」
逃げの役の子は輪に入る時に仲間に「いれて」と言い場所を譲ってもらいます!
鬼役のマッチョ先生が追いかけると「きゃー」と楽しそうな子どもたちです(*^^)v
今回もフリスビー練習!
今回のフリスビーはいつも使っているフリスビーよりも大きくて、重たかったので投げるのが大変そう...短い距離から練習をして徐々に距離を開けていきました!
練習後は誰がフリスビーを遠くまで飛ばせるか勝負!
連勝したのは2年生の男の子でした☆彡
サッカーゴールを目指してフリスビー飛ばし!
始めての運動内容だったのでマッチョ先生の話を真剣に聞いていました。
フィジカルキッズデイのお約束「最後まで話を聞く」が出来てきたように思います(^^)
最後はマッチョ先生と元気よく「ありがとうございました」のご挨拶をして終了です。
大人気のステッカーを貰い、マッチョ先生と「ハイチーズ!」
マッチョポーズで写真を撮りました( *´艸`)
- 晴れハレへいわ
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学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。