6月24日(土)に科学教室「気象」を開催しました。講師はNPO法人かながわ子ども教室の皆様です。

今年度2回目の開催となる科学教室のテーマは『気象』について。
1年生~4年生まで、全部で18名の児童が参加しました。

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なんと今回の参加者は半分以上が1年生!
1年生にはまだ少し難しい部分もあるのでは...と心配もあったのですが、「どうしてこうなると思う?」そんな先生の言葉には、みんな積極的に手を挙げて発表していました。
分からないなりにも自分の考えを一生懸命に述べる姿には、先生方も感心されていたほどです。

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雲はなぜできるか?雨はどうして降るのか?雷の正体はなにか?
気象にまつわる様々なお話しをしていただきました。
まずはそれぞれについて説明を聞いた後、お待ちかねの実験に入ります。

今回は2つの実験に取り組みました。

まず1つ目はペットボトルを使った雲作り。
本当にペットボトルで雲なんて作れるのかな...と初めは半信半疑だった子も、先生のお手本を見れば大興奮!早速自分でも挑戦です。

何の変哲もないペットボトルの中に...
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雲を作ることに成功!
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自分の手の中に出来た雲に、みんな大喜びです。
そもそも雲とは、空気中の水蒸気とちりが集まってできたもので、気圧の低い空でできます。ペットボトルを何度も押すことで気圧を上げ、その後、蓋を開け一気に中の圧力を下げ、ペットボトルの中を空に雲ができるときと同じ環境にすると言う実験でした。

2つ目は雷が静電気であることを学んだ後に取り組みました。

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ストローをティッシュでこすって発生させた静電気で、キャップの上に置いたストローを触らずにくるくると動かしました。夢中になるあまり、ティッシュではなく自分の服を使い始める子も...。

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そして最後には様々な雲の紹介や、天気による災害の防ぎ方も学びました。

盛りだくさんの内容に、みんな大満足な様子で教室は終了です。
きっと今日から、空や天気の見方が今までとは変わるのではないかなと思います。空を見上げた時、雨が降ったとき、天気予報を見たとき...そんなふとした瞬間に今回の教室のことを思い出してもらえれば幸いです。

今度の科学教室は8月26日(土)「プラスチック」教室を予定しています。
詳しくはHPやポスター等でお知らせ致しますのでご確認下さい。
皆様の参加をお待ちしています!

交流事業

交流事業とは、茅ヶ崎市内に在住する小学生を対象に、主に土曜日・日曜日の子どもの居場所として、クラフト教室や科学教室などを開催する事業です。

交流事業について