11月25日・26日の2日間で秋工作を行いました。
11月15日の「おいし～たのし～ビタミンC～ 秋は柿狩りが えぇやん！」でとってきたどんぐりや枯れ葉、その他にもフェルトやモールなどを用意し「自由に工作をしてみよう」と声を掛けるとたくさんの子が取組んでくれました。
自由に工作していいよと伝えると「何作ろう...」と悩んでいる子もいましたが、
子ども達のアイディアは本当に凄く、支援員もビックリΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
素敵な作品が完成しました♪
写真だと伝わりにくいのですが、どんぐりが大量過ぎてしまい、何個使っても減っていきません（笑）
余ったどんぐりをどうするか考え中です...
室内には木の枝と毛糸で作ったタペストリーが飾ってあるので晴れハレへいわに来た際にはチラッと覗いてみてください!(^^)!
- 晴れハレへいわ
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学童保育 晴れハレとは ～心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち～ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。
