2月23日(土)、3月2日(土)に体験教室「南極ってどんなとこ?」を開催しました。講師は第28・36次南極観測越冬隊の稲森康治さんです。

『南極ってどんなとこ?』というテーマのもと、2週にわたって南極について学びました。
1年生~5年生まで、16名の児童が参加しました。

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今回講師として南極についてのお話をしてくれたのは、南極観測越冬隊として実際に南極で生活をしていた経験のある稲森康治さんです。実体験に基づいた沢山のお話に、子どもたちは興味津々で耳を傾けました。

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前編である第1回目は「南極ってどこにある?どれぐらいの大きさ?」という問いかけから始まり、南極までの行き方や南極の寒さの仕組み等をスライドや実験を通して学びました。
南極の氷を置いておくと大昔の空気が溶け出し、プチプチと音がします。全員で静かにその音へと耳を澄ます時間も......。

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後編は、南極に住む生き物の話からスタートです。ペンギンやアザラシと言ったよく知る生き物の南極での生活の様子に、子どもたちからは「かわいい!」と声が上がりました。

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また、オーロラについての話の中では、静電気や蛍光灯を使った実験も行いました。それに続けて稲森さんが撮ってきた様々な写真から、昭和基地での生活の様子も紹介していただきました。

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前編・後編の2回でもまだまだ南極の魅力は紹介しきれなくて、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。最後には稲森さんが撮ったスライドフィルムとカードのプレゼントもあり、子どもたちは満足げな様子で帰っていきました。

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次回の教室は、4月以降の開催を予定しています。
詳細については決定次第、改めてお知らせさせていただきますので、楽しみにお待ち下さい♪

交流事業

交流事業とは、茅ヶ崎市内に在住する小学生を対象に、主に土曜日・日曜日の子どもの居場所として、クラフト教室や科学教室などを開催する事業です。

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