7月31日(木)に行われたオプションプログラム【チョークアート教室】です。講師は茅ヶ崎市在住のチョークアート講師:千葉和恵先生です。
※https://www.instagram.com/kokamohi/こちらから活動の様子や作品もご覧いただけます。
チョークアートとはオイルパステルで色塗りをしてから、指を使ってこすり、色を溶かしてカラフル且つ立体的に仕上げるアート技法です。
指でこする作業は精神を安定させる効果があるという事で、成長期の子供だけでなく介護施設などでも取り入れられているそうです。

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思い思いのチョークを使ってそれぞれちがって、みんないい作品に仕上げることができました。夏の思い出がひとつできましたね。
千葉先生ありがとうございました。

そして8月1日(金)には「映画観賞会」
多数決により"ミニオン危機一髪"を観ました。
「観たことある」「違うの観たい」とあちこちから声が上がりましたがいざ始まると1年生から4年生まで大きな声で笑いながら各々感想を口にして楽しそうに見入っていました。

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晴れハレにしはま

学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。

晴れハレにしはまについて