7月16日(水)に行われたフィジカルキッズデイの様子をご紹介します。「熱中症警戒アラート」が発令されており室内での活動となりました。
Doit坂本先生から【水の事故】について次の3つのポイントを話していただきました。
・離岸流について
・ヒトデの形について
・子どもだけでは海・プールに行かないこと
楽しく安全に水遊びをすることができるよう、子ども達も真剣に聞いていました。
続いて
お手玉を使ったゲームを2種類行いました。
まずはチームごとに作戦会議をします。上級生が下級生をリードし、どうすれば相手チームに勝つことができるか考えます。
作戦会議の後は実践です。
まずはお手玉を足で蹴ってゴールに入れるゲームをリレー形式で行いました。
次にラケットにお手玉を乗せ、落とさないようにパスするゲームです。
力加減が難しく、何度も落としながらコツを掴んでいきます。
参加した証にシールをもらい、ご挨拶して終了です。
「Doit坂本先生 ありがとうございました!」
※次回は9月17日(水)です。
(8月はお休みです)
- 晴れハレにしはま
-
学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。